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フリーのRTSRPG「Millennium Legend」をメインとしたブログ、その他すぴブレの改造講座など。
 

ああ・・早く例のバージョン作りたい・・いまだにBのリベンジが出来上がってない・・
あとBルートは6バトル作れば完成なのに・・Mission12に時間を取られてます・・
Missionの残りは完成後に回すかな・・・

というような独り言は放っておいていつも通り講座は下からです。
今回は戦闘の中でイベントを発生させるようなパーツの紹介です。

タイマー:時間が経過すると中身が発動する

------------------------------------------
<Timer time="5000" cycle="2">
<Msg>5秒たちました<Msg/>
</Timer>
------------------------------------------
<Timer/>内の説明
time="" 時間です 時間はほぼ共通して1000 = 1秒です。
cycle="2" 繰り返し数です、-1で無限に繰り返します。

上の例だと5秒ごとにメッセージが出ます
メッセージが表示されている間は時間が進みません 
<Timer/>内に<Timer/>を重ねすぎるとゲームが落ちる可能性があるそうです。

レンジ:キャラまたは位置の範囲に入るとイベントが発動する
    電子機器ではありません。

-----------------------------------

例1
<Range name="キャラA" taget="キャラB" length="64">
実行イベント
</Range>

例2
<Range name="キャラA" pos="x/y" length="64">
実行イベント
</Range>

例3
<Range name="キャラA" count="3" length="64">
実行イベント
</Range>

-----------------------------------

このままコピーペーストしても使えないので注意です。
例1:キャラAがキャラBの64ドット(ドットなのか何なのか不明)内に入ると発動
例2:キャラAが指定したX/Yの座標の64ドット(ちなみに直径らしいです?)内に入ると発動
例3:キャラAの64ドット(今度詳しく調べてみます)に敵3体が入ると発動

ちなみに「敵」というのは キャラAがuser/friendならenemy
enemyならuser/friendが敵とみなされます
length="" は範囲を表します、別に64でなくてもいいです。

ちなみに・・ここまでがきっと初級編です、ありがとうございました。

次回はほんの少しだけ難しくなります。
例としては・・・パラメーター・・・ちょっと混乱するといわれてる部分です。

<Param name="パラメータ名" com="コマンド" val="値">

</Param>

一応説明 (すぴブレエディタから引用)
name="" パラメータの名前。
最初の一文字はアルファベットにすること。

com="" 処理方法 何も書かないときは代入
+ 足し算。数値を足す。または文字列を追加。
- 引き算。数値を引く。
* 掛け算。数値をかける。文字列は不可。
/ 割り算。数値を割る。
= 比較。同じ値かチェック。
ld 比較(<)。パラメータのほうが小さい。
rd 比較(>)。パラメータのほうが大きい。

val="" 計算する値

ここで一つ問題を出したいと思います
答えは次回で発表です、実際にXMLで作って確認するのもありです。
(コピーペーストでそのまま答えが出るはずです)
問1 難易度:簡単
<Param name="_temp_msg" val="10"/>
<Param name="_temp_msg2" val="3"/>
<Param name="_temp_msg3" val="8"/>
<Param name="_temp_msg" com="+" val="=_temp_msg3"/>
<Param name="_temp_msg" com="-" val="=_temp_msg2"/>
<Msg msg="=_temp_msg"/> ← ここに来る数字は?

問2 難易度:たわし(謎)
<Param name="_temp_msg" val="10"/>
<Param name="_temp_msg2" val="3"/>
<Param name="_temp_msg3" val="8"/>
<Param name="_temp_msg" com="+" val="=_temp_msg3"/>
<Param name="_temp_msg2" com="*" val="=_temp_msg3"/>
<Param name="_temp_msg3" val="6"/>
<Param name="_temp_msg3" com="+" val="=_temp_msg"/>
<Param name="_temp_msg2" com="-" val="=_temp_msg3"/>
<Param name="_temp_msg" com="+" val="=_temp_msg2"/>
<Msg msg="=_temp_msg"/> ← ここに来る数字は?

問3 難易度:Expert(中級者向け、わからなくてもOKです)
<Param name="_temp_msg" val="10"/>
<Param name="_temp_msg2" val="1"/>
<Param name="_temp_num" val="0"/>
<Param name="_temp_msg3" val="4"/>
<Param name="_temp_num" com="+" val="=_temp_msg"/>
<Param name="_temp_num" com="-" val="_temp_msg3"/>

<Timer time="500" cycle="=_temp_num">(1000 = 1秒とする)
<Param name="_temp_num2" val="=_temp_num"/>
<Param name="_temp_num" com="-" val="3"/>
<Timer time="100" cycle="=_temp_num">
<Param name="_temp_msg2" com="*" val="2"/>
</Timer>
<Timer time="490">
<Param name="_temp_num" val="=_temp_num2"/>
</Timer>
</Timer>
<Timer time="1200">
<Param name="_temp_msg2" com="*" val="=_temp_msg3"/>
</Timer>
<Timer time="1500" cycle="10">
<Param name="_temp_msg" com="+" val="2"/>
</Timer>
<Timer time="7500">
<Param name="_temp_msg" com="+" val="=_temp_msg2"/>
<Msg msg="=_temp_msg"/> ← ここに来る数字は?
</Timer>

もっと先に進むと<Command/>とかからパラメータを引き出すことをします。
次回に<Command/>あたりを紹介します。
(ただしすぴブレ付属の説明書に乗ってるのと似たような紹介になります。)
コメント
この記事へのコメント
パラメータについて
基本的にどんなことに使うんですか?
意味は分かったんですが使い道がよく分からない
一応主要部分はかなり分かったんでここまでの説明ありがとうございます!
2013/02/11(月) 20:20 | URL | 改造中級者 #-[ 編集]
No title
パラメータは特に重要です、Millennium Legendでは例えばヘルナスの市場、Bのラスダン、特定のスキル、Mission類ほぼ全部に使っています、一番簡単なのでは記録(ハイスコア)の保存等にパラメータを使っています。

少なくてもパラメータがあると複雑な処理ができます。
2013/02/11(月) 22:41 | URL | Stnsllet #C30KqXvA[ 編集]
No title
なるほど!要するに購入等のシステムなどに使えるのですね
ありがとうございます!早速いろいろ試してみるか
2013/02/12(火) 20:17 | URL | 改造中級者 #-[ 編集]
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